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調子いい感じかい(^^)?

2016年3月3日から世界一周に出ました‼大好きなカレー食いながらゆったり回ってきます(^^)

【少年時代貧乏過ぎて昆虫を食べてた男が月収80万円の仕事を断って田舎で子供達と暮らす理由】

ミャンマー

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ズッコケ3人トリオ(^^)一番手前のオンジャはサンマイの息子。決め顔がイケてる(笑)

 

どうも、まさみです(^^)

 

SMOCに滞在中は子供たちとのふれあいは

もちろんの事そこで子供達と一緒に住んでる

スタッフの人達ともかなり仲良くさせてもらいました。

 

その中の一人のサンマイ。

 

彼には本当にお世話になって色んな話もイッパイしました。

 

昆虫を食べて生き抜いた少年時代

そんなサンマイなんですが少年時代は本当に

過酷な生活を強いられたそうです。

 

着る服は1着しかなくて1週間毎日同じ服を

着たり、食べるものがなくて時には昆虫を

焼いて食べたりしてたそうです。

(ちなみに昆虫は結構イケる味と言ってました。)

 

サンマイの住んでいた村は超田舎でもちろん

当時電気なんかなく夜はろうそく、もしくは

真っ暗闇の中過ごしたそうです。

(ちなみに未だに電気のインフラが整ってないらしい)

 

そんなサンマイ少年の過酷な少年時代

だったのですが彼のお母さんがすごかった!

 

彼のお母さんは学歴はなかったけど非常に

教育熱心だったと言います。

 

親の貧乏を子に引き継がせないためには教育

しかないと言って一生懸命働いては子供達の

教育の為にお金を使ってくれたそうです。

 

その結果大学を卒業したサンマイだったが、、、

お母さんが頑張ってくれたおかげで何とか

大学に通って卒業をすることができたサンマイ。

 

しかし大学を卒業したものの仕事にありつく事ができませんでした。

 

現在もあまり変わらないらしいんですが

ミャンマーで大学を卒業したとしても

80%位の人たちが仕事を得れないらしい。

 

ただ大学を卒業したという事実だけ。

 

で、ミャンマーには大都市を除いて未だに

パートタイムジョブというものが存在しない

から多くの人がその日の食い扶持を稼ぐこと

すらままならない。

 

じゃあどうするかというとせっかく大学を

出たけど田舎に戻って親の仕事の手伝いや

農業の手伝いをすることになるらしい。

 

で、サンマイも例に洩れず田舎に戻って

農業の手伝いを3年間したそうです。

 

その間、村の中でサンマイは笑いものにされたと言います。

 

『高い金払って大学に行ったのに結局

俺たちと同じ農業しかできないのか』

 

『金を無駄にしただけでなく奴は時間も無駄にしたな』

 

そんなひどい言葉をしょっちゅうかけられたそうです。

 

この時サンマイは悔しくて情けなくて何度

お母さんに頭を下げて涙を流したか分からない

と当時の事を振り返って話してくれました。

 

そんなサンマイに転機が!!

そんなサンマイでしたが3年間何もせずに

ただ農業に取り組んでいたわけではありませんでした。

 

農業に取り組みながらもさらに自分で勉強し

教育が全てという母の言葉を信じて色んな

道を模索していました。

 

そんな時、彼にインド留学の話が舞い込みました!

 

インドと聞くと発展途上なイメージを持つかも

しれませんが都市部の大きい大学ではかなり

最先端の教育レベルを持っていると言われています。

 

彼は迷わず留学の話を受けその後彼の努力が

実を結びアメリカで働けるようになりました。

 

そこがきっかけで元々信仰していたキリスト教

も関係して外国に出て仕事をする事が多くなったそうです。

 

月収80万円の仕事を断るサンマイ

海外でも長い事働いていたサンマイ。

 

英語も喋れてよく分からないけど何か特別な

資格の様な物をインドで取得したらしいので

どこに行っても仕事には全く困らないと言います。

 

しかもサンマイのする仕事はかなり高収入の

ものになるらしくしっかり働くと日本円で

月80万円位の稼ぎになるそうです。

 

これをミャンマーの物価と照らし合わせて

換算したら月収150万円を超すような収入を

得れるらしいし実際得てたそうです。

 

かなりすごいですね。

 

日本人的な感覚でも完全に経済的に成功

してる部類に入る収入です。

 

けど今はその仕事をしてません。

 

もう10年近くこのSMOCで生活して働いてるそうです。

 

なぜか?

 

なぜここで働いてるの?

サンマイなら高収入なやりがいのある

仕事もする事ができる。

 

なのになんでSMOCで働いてるのか?

気になったのでなぜか聞いてみました。

 

すると彼は一言こう言いました。

 

『これが私のミッションなんです(^^)ニコリ』

 

そして続けて話してくれました。

 

『小さいころ食べ物もない、着る物もない

そんな中で私は育ちました。その経験は本当に

惨めで悲しい経験でした。』

 

『こんな思いを他の子供達には絶対して欲しくありません。』

 

『そうさせないために色々学んだ。インドで

学士も取った。それも全部子供のため。』

 

『たくさんの子供たちは救えないかも

しれない。けど目の前の彼らには私が

してあげれることがたくさんある。』

 

『私は別にイイ人じゃない。ただ子供たちの

笑顔が私の1番の幸せ。だからみんなでここに

住んでみんなに笑顔になってもらう。それだけです(^^)ニコリ』

 

 

 

……

 

 

………

 

 

 

いや、マジただのイイ奴。

人の為にそこまでなれるか?

 

マジか~、もうね、眩し過ぎる。

ゴッドサンマイ!!神の優しさ!!

 

って位彼は凛とした目で俺に話してくれます。

 

なんか俺がこうやって書くと薄っぺらく

聞こえちゃうんだけど彼の話からは『あっ、

この人マジでそう思って行動してんだな。』

っていうのがめちゃめちゃ伝わってきます。

 

本当にめちゃくちゃに。

 

実際に行動し続けてるし。

 

どんなに素敵な言葉を並べたってそこに

思いが乗っかってなければ全然響かない。

 

どんなに素敵な言葉を並べたってそこに

行動が伴っていなければ全然響かない。

 

けどね、サンマイは言葉に思いを乗せて行動し続けてる。

 

素敵だ(^^)

 

これは私と神との誓いでもある

サンマイの幸せが子供たちの笑顔なのは分かった。

 

それがサンマイの人生をかけたミッションなのは分かった。

 

だから高収入の仕事のオファーを断っても

ココで10年間も働き続けてるのも分かった。

 

けど、けどね。

 

人間って弱い生き物じゃんね。

 

どうしてもダラけてしまったり、

自分よがりになっちゃったりするじゃんね。

 

けどサンマイはもう10年近くも子供たちの

ために精一杯何かをし続けている。

 

なんで?

 

なんで今もなおそんなに力強く継続し続けれるのか?

 

もちろん自分の幸せがここでの生活に直結

してるからとか色々あると思うけど、

とりあえずサンマイに聞いてみた。

 

すると彼は一言、

 

『神と約束したからですよ(^^)ニコリ』

 

そう言いました。

 

彼はSMOCで働き始める前に神の前である誓いをしたらしい。

 

『私が子供たちの為に精一杯尽くし続けます。

どうか彼らを見守り続けて下さい。』と。

 

無宗教の俺には深くは理解できないがこの

神との誓いは絶対らしい。何があっても破らない。

それは自分だけでなく神も同じこと。

 

破ってしまうと子供達にも影響してしまう。

だから力の限り尽くし続ける。

 

英語だったから解釈に相違があるかもしれないけど

だいたいそんな感じらしい。

 

最初にこれを聞いた時俺はこれがなんだか

取引のように聞こえてなんとなくヤダった。

 

『コレやるからアレやってくれ』的な。

 

けどよくよく考えるとこれすげー事だなって思った。

 

サンマイの誓いは自分に見返り求めてないんですよね。

 

間接的には子供たちの幸せが自分の幸せに

繋がるかもしれないけど根本的には自分のためじゃない。

 

人のために誓いを立ててる。

そしてそれを死ぬまで貫き通す。

 

コレ、生半可な約束とかじゃないんですよね。

マジで誓い。子供たちの幸せを本当に願うから

こその誓い。

 

信じる者は救われるじゃないけど強く信じる

からこそ力強い行動をとり続けれる。

 

信仰というのは時に脆さもあるかもしれないけど

それがあっても強く美しいものだなとも思った。

もちろん行動が伴えばの話だけど。

 

とにかくサンマイはゴッドサンマイだった!!

 

選択肢を増やしてほしい

最後にサンマイはこう言ってました。

 

『とにかく選択肢を増やしてほしい』

 

大体のミャンマーの家庭では国の教育環境も

整っていないし子供は大事な労働源なので

学校に行かず働きに出されるそうです。

 

発展途上国でよくある話ですね。

 

なので結局大人になってもそのまま同じ仕事を

続けて嫁をもらって子供を作って家庭を作り

一生を終えるといった流れが出来上がってしまう。

 

この流れに乗ってしまうとその世界しか

知らないんでそれが当たり前として生活

し続けてしまいます。

 

もちろんこの生活が悪いとか最悪だと言っているわけではありません。

 

ただ、他にも色んな生き方がある事に気付いた

うえでそういう選択をするならして欲しいと

サンマイは言っていました。

 

なので目の前にいるこの子供達にはしっかりと

した教育を受けてしっかりとした知識、見識を

身に着けて自分のやりたい事を選択できる環境にいて欲しい。

 

そんな事を日々考えながらココで生活しているサンマイ。

 

満足のいく環境で子供達に教えてあげれない

もどかしさもあるそうですが本当に子供達の

事を四六時中考えて行動に移してる素敵な男でした(^^)

 

自分の努力次第でほとんどの環境を自分の好きなように選択できる日本人。

 

俺も自分の選択の幅をもっと広げれるように

日々精進していこうと思います(^^)

 

マジですぐダラけちゃうからな~、頑張ろう(^^)

 

という事で、

という事で熱い男サンマイの話でした。

 

本当に彼は優しくて滞在中は色々と助けてもらいました。

 

彼に教わったことを今後も忘れずに

活かしていきたいと思います。

 

色んな話をしてくれてありがとう(^^)!!

 

という事で今日も最後まで読んでくれて

どうもありがとうございました(^^)

 

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