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調子いい感じかい(^^)?

2016年3月3日から世界一周に出ました‼大好きなカレー食いながらゆったり回ってきます(^^)

【タイ北部の山奥にある瞑想寺で3泊4日の瞑想修行をしてきた話〜まとめ編〜】

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どうも、まさみです(^^)

 

今回はワットタムウアでの1日の流れを

簡単に説明したいと思います。

 

ワットタムウアとは何なのか、どうやって行くのか

については前回の記事で書いたので気になる方は

こちらをどうぞ↓

1日の流れ 

ざっくりまとめると1日の流れはこんな感じです。

 

===================

5:00 起床

5:00‐6:30 自主瞑想

6:30-7:00 托鉢

7:00-8:00 朝食

8:00-10:00 グループ瞑想①

11:00-11:30 托鉢

11:30-13:00 昼食

13:00-16:00 グループ瞑想②

16:00-18:00 掃除(自由時間)

18:00-20:00グループ瞑想③

21:00 消灯

====================

 

1:起床&自主瞑想

瞑想するための大ホールがこのお寺にはあるんですが

そこに一日のスケジュールが書かれた大きな看板の

様なものがあります。

 

それによると5時起床で6時までは各々で自主的に

瞑想をする時間と決められています。

 

しかしここのお寺のイイところは良くも悪くも

とてもゆるい所。いい意味で自主性を尊重するところ。

 

起きたい人は起きて自主瞑想をして寝たい人は

6:30からの托鉢の時間まで寝てても全く問題ありません。

 

ちなみに俺の部屋は日本人1人とタイ人2人

との相部屋でしたが1人のタイ人は早起きして

朝ごはんの準備の手伝いをしてました。

 

俺を含めた他の3人は6:15位に起きて顔洗って

次の托鉢に行くといった感じでした。

 

寝床は簡易的なマットレスでしたが静かな空間

という事もあってかかなりぐっすり寝れました(^^)

 

2:托鉢

托鉢とは辞書によると僧が修行のために鉢(はち)を

持って家の前に立ち、経文を唱えて米や金銭の

施しを受けて回ることとあります。

 

このお寺のでの托鉢はまず、あらかじめボランティア

スタッフによって準備された白米を一人一人受け取り

瞑想ホールに大きく円状に並びます。

 

そこにお坊さんが大きな鉢を持って回ってくるので

先ほど貰った白米をそのお坊さんの鉢に入れていく

というものになります。

 

個人的にはココの托鉢は結構形式的なもので本来

行われてるような托鉢修行とは全く違うものの

様に感じました。

 

しかし兎にも角にもこの儀式に参加しないと

朝ごはんが食べれないので食べたい人は必ず

この托鉢に参加してください。

 

 3:朝食

朝食です。

 

ご飯とおかず一品を頂くことができます。

お茶とコーヒーは飲み放題です。

 

ココのご飯はベジタリアン料理なんですが

本当にめっちゃくちゃうまいです!!

いや、マジで!!

 

俺の口にはなまら合いました!!

 

滞在してた人はみんな口をそろえてうまかった

と言っているので相当レベルが高いかと思います。

 

だいたいこういう施設の食事は割と質素な

ものが多いんですがココは余っていれば

おかわりも自由です。

 

ココの飯は期待して問題なしです。

 

4:グループ瞑想①

食事の後は瞑想修行が始まります。

 

朝の瞑想修行の初めはお坊さんの話から始まります。

 

この話題は日によって全然違くて人生の意味に

ついての話や宿命(カルマの話)など様々です。

 

俺がこのお坊さんに色々質問した翌日には

俺の質問内容についての答えを皆にシェアする

なんて時もありました。

 

とにかく朝はお坊さんの中々興味深い話から

スタートします。

 

その後はウォーキング瞑想。

 

歩きながらする瞑想で自分の歩く足だけに

集中して行います。

 

歩く場所も大自然の中なのですごく気持ちいいです(^^)

 

それが終わると40分の個人瞑想。

 

基本的にはあぐらの様なポーズをとってひたすら

瞑想に励みます。

 

俺は20分もあぐらをかいたら足が痛くて大変でした。

 

しかし瞑想の時はひたすら自分の事を

観察することが必要で足が痛くなっても

『あっ、足が痛いな、足が痛いな、ふんふん。』

とその物事を観察しなさいと言われました。

 

もし鼻先がかゆいなら『あっ、鼻先がかゆいな』

という状態をひたすら観察する。

 

これ、マジ難しいです。

 

俺の場合20分位たったらどうにもこうにも

集中できなかったんで足を崩したりしてました。

 

ここの瞑想寺はリラックスして瞑想することも

必要という事も言っていて足を崩したりする

のも全然OKでした。

 

このセッションはそんな感じです。

 

5:托鉢

再度托鉢です。

朝食前の托鉢と若干違いますが似たような

ことをします。

 

6:昼食

 昼食です。

 

昼食はライスとおかずが3~4品。

それとフルーツが食べられます。

 

昼食も例外なく半端なくうまいです。

むしろ朝食よりいろんなものが用意されて

いるのでかなりゴージャスです。

 

朝食も昼食も二列に並んでご飯をよそっていく

ビュッフェスタイルなんですが後ろになれば

なるほど食べものがなくなります。

 

いや、あなた達他の人の分も考えて取りなさいよ

と思うんですが最初の方の人がアホみたいにおかずや

フルーツを山盛り盛ったりして早いもの勝ち感が

ここではでていました。

 

シェアする事(飯に限らず)が幸せに繋がるみたいな

話をお坊さんが飯の前にしてるのにかかわらず

大量にご飯をとる人を見ると何だか残念でしたね。

 

 まぁ、兎にも角にもココの飯は最高です!!

 

7:グループ瞑想②

二回目の瞑想の時間です。

 

このセッションも一回目と同じでお坊さんの

おもしろい話から始まり歩行瞑想、個人瞑想

という流れで進みます。

 

ただ1回目と2回目では歩行瞑想のコースが

違い、二回目は山の中を歩きます。

 

どちらのコースも大自然の中を歩くので

非常に気持ちがイイです。

 

ちなみに歩行瞑想の時は多くの人が裸足で

やっていたので俺も裸足での瞑想にチャレンジ。

 

しかし二回目のコースは山道で鋭い石なんかも

転がっているので注意が必要です。

 

けど普段しない裸足でそこらへんを歩いてると

なんだか気持ちいいですね(^^)

 

8:掃除(自由時間)

この時間は基本的に自由時間です。

 

掃除をする人は自分たちの部屋や外で落ち葉を

集めたり食事をするホールの掃除をしたり様々です。

 

この時間に個人で瞑想している人もいましたし

普通に寝てる人もいました。

 

ただ、お坊さんは掃除をすることも瞑想の一つ

と言っていました。

 

みんなで掃除をすると本当にきれいになるし

なかなか気持ちいいですね(^^)

 

個人的に普段掃除や片付けが苦手だと思っている

欧米人もここでは積極的に掃除をしてお寺をキレイ

にしていました。

 

元から掃除が得意な人なのかもしれないけどココを

出てからも彼らは掃除を続けるのかな~なんてかなり

お節介な事を考えたりもしました。

 

掃除イイね!!

 

9:グループ瞑想③

三度目の瞑想の時間です。

 

最初はまた簡単なお坊さんの話からスタート。

その後はチャンティングといって渡された

本の言葉を皆で音読します。

 

時間にして40分ほど。

 

その後は個人瞑想。これも40分。

 

朝、昼の瞑想とは少し違い真っ暗の中でやるので

個人的には朝、昼より集中できる時間でした。

 

その後はお坊さんが少しお話をして解散になります。

 

解散後、お坊さんの所に行って色々質問を

している人や雑談を楽しんでいる人も結構いました。

 

俺はいつもこの後の時間に仲良くなった日本人の

人達とその日の瞑想についてシェアし合っていました。

 

俺以外の2人が俺よりかなり瞑想に詳しかったので

色々教えてもらえたりもしました。

 

特に喋っちゃいけないとかの決まりがなく

こういう事が気軽にできるのが初心者の

俺にはありがたかったですね(^^)

 

10:消灯

九時には消灯です。

 

朝も早いので毎日すぐに眠りにつけました。

簡易的なマットに寝る形ですが山奥で夏にも

関わらず中々涼しくて眠りやすかったです(^^)

 

という事で、

という事でワットタムウアでの一日の流れを

ざっくりとまとめてみました。

 

ココでの瞑想修行を通して劇的に何か変わったか

と言われるとそんな事はないんですがとにかく

気持ちよく過ごすことができました。

 

それとここのお坊さんは中々おしゃべり好きで

気軽に色んな事を聞けるのでそういった面でも

個人的には良かったです。

 

逆にそういった雰囲気が嫌だという人には

お坊さんたちがフレンドリー過ぎて少し

違和感を感じるかもしれませんが^^;

 

アイパッドのようなタブレットを持っている

お坊さんがいたのでFBとかやってんのって

聞いてみたらそういうことはしないと少し

ふざけた感じでしたが怒られました(笑)

 

お坊さんがタブレットを持つ理由は何か調べごとを

するためや勉強するためと俺が聞いたお坊さんは

言っていました。

 

やはり今の時代ネットから学べることもたくさん

あるしそちらの方が時間の短縮にも繋がるので

タブレットは必要となようです。

 

俺が話したお坊さんは50台後半くらいで2年前に

出家してこの寺に入ったと言っていました。

 

奥さんも子供もいたようですが出家してからは

1度も連絡を取っていないとの事。

 

私たちは色んなことを我慢している、そうする

事で成長できる的な事を言っていました。

 

ココのお寺が一日2食、しかも昼食の時間が

12時前にあるのもその決まりの一つでお坊さん

達は昼の12時以降は水以外取ってはいけない様です。

 

なんか、俺が話したこのお坊さんは色々我慢を

していて若干フラストレーションが溜まって

普通の生活に戻りたい様な気持ちがある様に

個人的には見えました。

 

もちろんこの修行をすることがこのお坊さんに

とっての喜びなのかもしれませんがそれはまぁ、

わかりません^^;

 

色んな考え方価値観、捉え方があってもちろん

イイと思いますが個人的には何かを我慢する事に

パワーを使うよりはやりたい事に全力でパワーを

使った方がスゲーみんなが幸せになるような

気がします(^^)

 

けどこのお寺で話してくれる考え方や物の見方は

『おぉ!なるほど!』や『いいねそれ!!』って

感じですごくためになる事も本当に多かったです。

 

瞑想ももう少し続けてみたいなと思います(^^)

 

ガチのヴィパッサナーはキツイけど少し

瞑想に興味がある方は最初の入りとして

ここのお寺はおススメです(^^)

 

興味のある人はぜひ行ってみて下さい!

 

ちなみにここはドネーション制なので自分が

払いたい金額だけを払うという形をとっています。

 

なので何の価値も感じなければ極論0円でも

全く問題ありませんしスタッフにお金を強要

されることもありません。

 

ただ、個人的な意見を書いておくと一日2食と

寝床やシャワー、瞑想着などを使わせてもらって

いるので最低でもそれ相応の額は払うといいの

ではと思います。

 

この寄付金がお寺の運営費として使われている

みたいなので。(かなり立派な施設なんで国から

何か援助金みたいな物をもらってんのかなとも

思いましたが)

 

まぁ、もちろん個人の自由なんで自分の払いたい

額で全く問題はないと思います。

 

ただ、旅をしていると、

 

『タダで滞在できる寺があるぜ!イェ~イ!!』

みたいな感じでドネーション制のお寺なんかに

泊まった旅人がイェ~イ!って感じで話している

のを見る機会がたまにあるのでそういう話を

聞くと色んな意味で少し残念な気持ちになりますね。

 

まぁ何度も言う通り払う額は個人の自由だし、

提供側もそれを受け入れた上でドネーション制

にしてくれているんですがね。

 

あっ、それと最後に瞑想もここ最近はヨガと

同じくだいぶ受け入れられてきた感がありますが

まだ『えっ?怪しい宗教?』みたいな感じで

あまり良くない反応をする人もいるみたいです。

 

20年前から活動していたヨガインストラクターの

人は当時ヨガをやってる人は怪しい宗教にハマっ

ている人と同じようにも思われていて大変苦労

したと言っていました。

 

ですけど今じゃヨガも、

 

ヨガ=オシャレ

 

のような式が成り立つくらい社会に浸透

していますよね。

 

ちなみにあのスティーブジョブスも禅に精通していて

瞑想にも非常に関心が深かったようです。

 

瞑想も知れば知るほど中々興味深い事だったり

するんで興味のある人はこちらの記事を読んで

みてもいいかもしれません。↓

という事で話を戻してワットタムウアですが

本当にココの施設は素敵な場所だと思うので

興味のある人はぜひ行ってみて下さい!!

 

すごく長くなってしまいましたが今日も

最後まで読んでくれてどうもありがとう

ございました(^^)

 

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